行雲流水の如く

 梶浦直樹の日々雑感

2019-12-01から1ヶ月間の記事一覧

大晦日。

十二月三十一日(雪)大晦日 七時過ぎに目が覚めた。朝食をとり、顔を洗い、録画しておいたWOWOWエキサイトマッチ総集編、映画「パックトレース」を見てから三時頃、早めにダッフィーの散歩をする。夕方、家族で年越しを。 本年も稚拙なブログをご覧くださいま…

大掃除など。

十二月三十日(晴/雨) 八時過ぎに起床。朝食をとり、顔を洗ってから部屋の大掃除をする。掃除を終え、録画しておいたドラマ「ウォーキング・デッド シーズン2」、映画「JFK」を見てダッフィーの散歩。外は雨。この季節の雨か。まだ雪の方が良かった。散歩…

除夜の鐘が消えてゆく。

十二月二十九日 八時に起床。朝食は昨夜の釣り時に食べようと思って買ったセブンイレブンのメロンパンメープルを食べる。これが美味かった。顔を洗い、録画しておいたバルセロナ対アラベス戦、レアル・マドリード対アスレティック・ビルバオ戦、映画「レクイ…

釣り納め。

十二月二十八日(曇) 八時に起床し、朝食。シャワーを浴びて、クルマの燃料を入れに行く。事務所に行き、「燃えよ祖国」の原稿を送る。何とか間に合いました。正直私は文才が全くない。ただ格好を付けずにありのままを書いております。 帰宅し、録画しておい…

LIVE &忘年会。

十二月二十七日(曇) 午前中から事務所の掃除。高校時代の同級生が職場の元同僚らと贈答品などの会社を起こし、先日電話が来て、お正月用の飾りがあると言うので事務所と自宅用を購入した。事務所の掃除をして神棚に飾り付けをする。昼過ぎまでかかり、四時く…

小樽で忘年会。

お約束の小さいおにぎり(笑) 外せないテールスープ 初めて食べたやまくらげ。癖になる。 十二月二十六日(曇) 夕方までパソコンの設定。少し落ち着いたきた。それのしても新しいパソコンを奮起して買った途端に古いパソコンが調子を取り戻すとは。まあ世…

プロダクトキーとかわけがわからない。

設定もしていないのにダッフィーが待ち受けになった新しいPC 今頃調子を取り戻した古いPC 十二月二十五(曇) 先週から新しいパソコンの設定で頭が限界灘になっております。Adobeなんとかは無いは、プロダクトキーとかいうものは無いは、今日も朝から某家電…

遠隔操作、へぇ。

十二月二十四日(晴) 先週から毎日パソコンの設定で疲れた。メールがまだ設定出来ない。システムセンターは繋がらないし、取り敢えず前のパソコンを騙し騙し使ってやるしかない。新しいパソコンには仕事関係しかいれていない。猛吹雪余計なものを入れるのはや…

朝からパソコンと格闘。

十二月二十三日(晴) 今日は上皇陛下の御生誕日。譲位された現在でも被災者のご心配をされております。国民の一人として感謝しか御座いません。また白人達が行ってきた残虐非道な行為を隠すために罪をすべて我が国に押し付け、戦犯者として東條英機ら七名が戦…

釣り疲れのためのんびり。

十二月二十二日(晴) 七時に起床し、朝食は昨夜の釣りに買ったパンを食べる。しかし昨夜の釣りです疲れているにもかかわらず七時に目が覚めてしまった。若い頃はいくらでも寝れたのに不思議だ。シャワーを浴びてから車の燃料を入れに行く。家に戻り、FIFA…

不自由展から修行の釣りへ。

十二月二十一日(猛吹雪) 午前中に、札幌文化教育会館にて不自由展が開催されていたので見学に行く。正直行く、見る価値はなかった。水曜デモの連中が寒くてホールを借りてやっているようなものだった。皆さん、どこかが不自由な人たちばかりで私が行くと変な…

パソコンが御臨終。

十二月二十日(曇) 朝、事務所のパソコンを立ち上げると直ぐに固まり、なんども電源をプチンと切っては起動させ、また固まり、電源をプチンと切ってはの繰り返しを午前中ずーっとやっていた。仕事にはならず、これからの原稿や年賀状もある。どうしたものかと…

エル・クラシコ。

十二月十九日(晴) このブログを老眼鏡をかけながらiPhoneで今日書いている。朝、事務所に行き、パソコンを立ち上げると画面が固まり、何度も再起動するが一向に動く気配がない。とうとうだめになったかな。仕事にもならないし、これから年賀状というときに・…

刀談議に参加する。

近所のラーメン屋「雪月花」土日は警備員なども配備するほど人気店。 中には江戸後期の刀もある。 光に照らして波紋をみる。 刀の波紋をみてます。 ビックリドンキー三百グラムのカレーハンバーグ 十二月十八日(雪) 昼、先輩が来訪し、近所のラーメンをご…

「燃えよ祖国」最新号です。

[ ] 二十一世紀書院 機関誌「燃えよ祖国」最新号(通巻254号)です。ご購読・お問い合わせに関しましては二十一世紀書院までご連絡をお願い致します。見本誌も御座います。

年内の仕事はほぼ終了かな・・・・・。

あらすじメキシコ湾沖約80kmにある石油掘削施設“ディープウォーター・ホライゾン”で海底油田から逆流してきた天然ガスの引火による大爆発が起こり、施設内に126名の作業員が火の中に閉じ込められてしまう。原因はスケジュールの遅れを理由に安全よりも利益を…

バタバタした一日。

十二月十六日(曇) 午前中は契約者が来訪し、継続契約を交わす。契約を済ませて銀行で入金。午後はバタバタしていた。先日のコンプライアンス違反?の処理や天舞のスタッフが来訪する。四時半に事務所を閉めて帰宅。日課の散歩をしてから夕食。風呂に入ってか…

籠城二日目。

十二月十五日(雪) 七時に起床。カーテンを開いて窓を開けると外は一面の雪。ボケーっとしたまま朝食をとり、顔を洗ってゆっくり録画したものを見る。FIFAクラブワールドカップのアルヒラル(サウジアラビア)対エスペランス(チュニジア)戦、モンテレイ(北…

吉良邸討ち入りの日か。

十二月十四日(曇) 七時に起床し、朝食。顔を洗い、録画しておいたWOWOWドラマ「ウォーキング・デッド シーズン3」、映画「アクアマン」を見てダッフィーの散歩に行く。散歩を終えて晩飯。いただきものの讃岐うどんとほうれん草のおひたしという簡単な食事。…

冬囲い。

ビフォー アフター 十二月十二日(晴) 午前中は、街宣車の冬囲いを一人でやる。どんな風にといういう構想はあったが一人では限界があった。本当は上の部分をすべてシートでくるめたかった。しかし風が強くあっちを被せればこっちが外れる、こっちを被せれば…

コンプライアンス。

十二月十一日(雪) 十月に契約者が事故を起こし、鑑定士が入り、事故処理をしてくうちに契約がおかしいということになり、ちょっと問題になっている。おそらくコンプライアンス違反に抵触しているようで処分が下される。どのようよなペナルティを課せられるの…

安倍さんは国賊か愛国者か。

十二月十日(曇) 午前中に、元契約者が来訪し、車を買ったのでまた保険に加入したいということだった。取りあえず、見積もりを数種類だしてネット保険が安いので金額をしらべて比較した方がよいと伝えた。同じ内容で半分くらいなら多く払う分を別に回せるので…

反社の定義とは。

十二月十日(曇/雨) 政府が「反社会的勢力」の定義について「その時々の社会情勢に応じて変化し得るものであり、限定的・統一的な定義は困難だ」とする答弁書を閣議決定した。という見出しを見て、え?となった。なんだこの曖昧さは。結局、反社は誰が決め…

あと少し。

十二月九日(晴) 午前中から忙しかった。午前中に外回りを済ませて、午後から事務所で年明け分の仕事をする。あと少しで終わるが、連絡のつかない客もいてもうひと踏ん張り。四時過ぎに事務所をしめ、帰宅。ダッフィーの散歩を済ませ、夕食をとり風呂に入る。…

大東亜戦争開戦の日。

十二月八日(晴) 七時過ぎに起床。朝食をとり、 WOWOWエキサイトマッチのWBA世界ヘビー級挑戦者決定戦アレクサンデル・ポベトキン対アイケル・ハンター戦を見る。ハンター側にはハシム・ラクマンがセコンドについていた。ハシム・ラクマンと言えば九十年代…

暴風雨雪に耐へてつり。

十二月七日(暴風雨雪) 六時過ぎに一度トイレで目が覚める。それからグダグダして八時前に布団から脱出。朝食をとり、少しのんびりして釣りの準備をする。まったくこの寒さで釣りとは我ながら呆れる。昼に我が家を出発し、日高門別に向かう。二時前に到着し、…

煽り運転と児童虐待。

十二月六日(晴) 午前中は、一件の継続契約。契約者は、私がサラリーマン時代の部下だった女性の父親である。付き合いはかれこれ三十年以上は続いている。八月に、奥さんが、癌で亡くなった。契約を済ませてから線香をあげさせてもらった。帰りに郵便局に寄り…

オリンピックとよさこい。

十二月五日(晴) 東京オリンピックのマラソンが札幌で開催されることで、札幌での行事に何かと影響が出るようだ。毎年六月の第二週から大通り公園で開催されるよさこいソーラン祭やビアガーデンもその一つ。マラソンは、大通りを出発し、ゴールも大通公園にな…

勝手なこと言うねえ、高橋さん。

十二月四日(曇) 鈴木直道北海道知事がIRを断念したことに対し、高橋はるみ前知事で自民党参議院議員が、残念だとコメントをした。私は、この高橋はるみ参議院議員のコメントが残念である。道民の理解も得られないこのIR(カジノ)誘致が何故必要なのか。非常…

人生色々鮭も色々。

十二月三日(曇) 午後、ちょろちょろっと事務所で仕事をやり、その後、お歳暮の下見に行く。紅鮭と白鮭では値段がまったく違う。普段私が釣っている鮭は白で紅鮭は砂浜からは釣れないのだろうか。こんなことを言っていたらきっと釣り人に笑われそうだ。その前…