十月十六日(晴) 一睡もせず、朝を迎え四時ころに準備。少し明るくなってきたので実釣。相変わらずフグにやられる。うまい具合にアタリもなく、全ての餌を食い尽くす。それも投げてすぐ。恐らく口を開けて待っているのだろう。そうとしか考えられない。それも…
十月十五日(晴/曇) とうとうきたか。そろそろ雪虫も飛ぶだろう。何故虫なのに雪虫には情緒というか風情あるのだろう。冬を運んでくるからなのか。ただ歩いている時に口を開けていたら口の中に雪虫が入ってくる。気をつけなければ。今日も試験に不合格。真面…
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