行雲流水の如く

 梶浦直樹の日々雑感

2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧

黄砂に吹かれて。

三月三十日(曇) 朝から外は黄砂で曇がち。工藤静香でも来たのかな。午後、同業者が来訪し、一本の契約を回してくれた。一緒に契約者の職場に行き、紹介をしてもらい契約を交わす。事務所に戻り、計上処理を行う。同業者は五時過ぎに帰る。帰宅して散歩と思っ…

釣った鰈の煮つけが美味しかった。

三月二十九日(曇) 午後、歯科医に行き、帰りに釣具店を回り、仕掛けを買い、事務所に戻り仕掛けを作っていた。フイッシュランドの店員さんの言う通りにし、針元に緑、ピンク、オレンジ、黄色、そしてミラーを付け、派手にしてみた。鰈もきっとお祭りをやって…

休竿日。

三月二十八日(曇) 七時過ぎに起床し、朝食。シャワーを浴びてから仕掛けなどがなくなったので釣具店を二か所回る。家に戻り、足りなくなった仕掛けを数個作りながらアクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI二日目、映画「30年後の同窓会」、UFC究極…

釣りとライブ。

三月二十七日(晴) 十時過ぎに札幌を出発し、小樽高島に向かう。途中、運河の有名な浅草橋と手宮の運河に寄った。誰もいない。私は誰もいない静かな運河の方が好きだ。そして一番好きなスポットの手宮も良いことに誰もいない。一番運河らしい場所なんだけれど…

糖尿の先輩が来訪する。

三月二十六日(曇) 午後に同級生が契約に来る。この同級生は糖尿の先輩である。合併症で目を悪くし、心筋梗塞にもなった。そして合併症ではないがダメ押しで膀胱癌にもなった。今も治療を続けている。私も今は薬飲んで治療をしているが、もう少し数値を下げな…

外出自粛要請には従わない。

三月二十五日(曇) 道と市が協議し、コロナ感染者数が道の基準であるステージ四に匹敵するとし、三週間の外出自粛要請を出すというニュースが報じられた。いや、もういいよしなくて。やろうがやるまいがもう変わらないだろう。道、市民だってもういうことは…

この国が壊れていくようだ。

三月二十三日(晴) 先日、オリンピック関係者がタレントの渡辺直美に対し、ブタと言ったことでマスコミが一斉に報じ、言った本人が辞任をした。まあ口が滑ったのかどうかはわからない。森さんも意図しないことを口が滑り辞任となった。人間誰だってうっかりと…

春が目の前に。

三月二十二日(晴) 春の陽気で雪解けが進み、小路の残雪も溶けてたまるかといわんばかりに耐えているかのように端っこにかすかに残っている。この陽気に誘われるかのように足が釣具店に向かっていく。三店を回り、無くなった仕掛けや小物を買う。一ヶ所でこと…

春のにほいを感じる。

三月二十二日(曇) 午前中から諸用で街にでかけた。帰るころに歯医者に予約をいれていることに気が付く。午後、事務所に戻り一仕事。四時に帰宅し、姪っ子とダッフィーの散歩をする。寒さも少しは和らぎ、散歩がしやすくなってきた。夕食を食べ、風呂に入って…

休竿日。

三月二十一日(曇) 昨日は春だったのに今日は秋。夏日はないがスコットランドのような天気だ。行ったことがないけれど。全英オープンでよく見かけるのがスコットランドのコースの天候は一日で四季が来ると言われている。昨夜の古平は風もなく暖かかった。 八…

サリン事件から二十六年か。

三月二十日(晴) 春季皇霊祭 サリン事件から今日で二十六年か。警察やマスコミは当日近くに住んでいた河野さんを犯人と断定し、逮捕した。その後の取り調べで誤認逮捕となる。奥さんはサリンの被害者になり亡くなる。マスコミは疑いもせずに警察の情報をその…

釣具店を回るのが楽しい。

三月十九日(晴) 春が加速をしている。年甲斐もなく心がうきうきする。そのうきうきはというのは何のことはない釣りです。若い頃は、ゴルフシーズンが始まると早くコースに出たいと心躍っていたものだった。毎年四月に開催されるマスターズゴルフを見てはイメ…

地元のじいちゃんのいうことは聞くものです。

三月十八日(曇) 今日も大人しく事務所で仕事をしながらUSBにに音源を入れていた。山本リンダ ではないがもうどうにもならない。次から次へと格好いいSOULがでてくるので入れまくっている。一体いつそんなに聴くんだというくらいUSBには音源を入れてい…

春まで耐えよう。

三月十七日(曇) 今日も事務所でのんびりと仕事をしていた。春と冬の行ったり来たりで身体がおかしくなりそうだ。日中は春の陽気で午後から一気に気温も下がり冬となる。嶋田さんのフェイスブックを見ると函館は真冬になっていた。これからこの繰り返しで一気…

反社以上の某外資系保険会社。

三月十六日(晴) いいぞいいぞ、春が少しだけ顔をのぞかせてきた。もういつから車の洗車をしていないのか記憶がない。これではまずいということで昨日から洗車場に行くのですが、今日も並んでいたので断念した。今日は来訪者もなく静かな一日だった。仕事が…

村上ポンタ秀一さん死去。

三月十五日(晴) 日本を代表するドラマーの村上ポンタ秀一さんが九日に視床出血という病名で亡くなっていたらしい。享年七十歳。バンドマンならば知らないものはいないのだろうけれど、私が名前を初めて知ったのは矢沢永吉氏のコンサートでドラムを叩いてい…

休竿日。

三月十四日(晴) 八時前に布団から起き上がる。朝食をとりシャワーを浴び、釣り道具の後片付けをしてから明治安田生命レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメント二日目、白人至上主義団体KKK(クー・クラックス・クラン)やブラックパンサー党を題材にし、実話…

釣りの練習。

三月十三日(晴) 七時過ぎに起床。朝食をとり顔を洗う。急遽仕事が入り、事務所に行く。仕事を済ませて帰宅。録画しておいたUEFAヨーロッパリーグのマンチェスター・ユナイテッド対ミラン戦、オリンピアコス対アーセナル戦を見る。 午後、妹の旦那と釣り…

春よ来い。

三月十二日(晴) やった札幌にも春が顔を覗かせ、雪解けに加速がかかる。今年は思っていたより雪が少ないように感じた。それでも地域によっては豪雪となり家が倒壊したり農家ではビニールハウスが雪の重みで潰れた農家も多い。知人の農家のビニールハウスも全…

忘れないことと祈ることしかできない。

三月十一日(晴) 東日本大震災から今日で十年。十年前のことを今でも鮮明に覚えている。車の中でも揺れていたし、夜すすきのに繰り出していた時にもグラスの飲み物が揺れていた。翌日あのような大災害になっていることにも驚いた。あれから十年か。我々の感じ…

アメリカの悪逆非道な行為を忘れてはならない。

三月十日(曇) 私はアメリカの音楽や映画は好きだ。しかし今日はアメリカが東京に大空襲を行った日でもある。この大空襲で多くの日本人が亡くなった。これを大量大虐殺と言う。アメリカは国際法を無視し、非戦闘員である日本国民を大量に虐殺をした。この残虐…

懐メロが聴けるような歳になりました。

三月九日(晴) 午前中は歯科医。午後は、保険料の入金に銀気に行く。事務所に戻り、事務処理をおこないながら今日もUSBに音源を入れていた。これがやりだすと止まらない。これくらい仕事も一生懸命にやればアパートの一棟くらいは建てられるのかな。 四時に事…

マドリードダービー。

三月八日(晴) 朝から忙しかった。仕事ですよ。普段から仕事をしていないと仕事ってこんなにも疲れるのか。それでも自称公務員なので四時には帰る。五時前に姪っ子とダッフィーお散歩。夕食、そして風呂と規則正しい生活を送っております。そうだ、最近体重が…

出不精を貫く。

三月七日(晴) 春になり冬になりまた春になる。三月はこの繰り返し。七時に起床。朝食をとり顔を洗う。朝ダッフィーを外に出していたらいなくなったと妹家族が大騒ぎをし、皆んなで外に出て探している。外に出してもダッフィーは臆病なので勝手に逃げたりはし…

春の陽気から一変して真冬へと。

三月五日(雪) 七時過ぎに起床。朝食をとり顔を洗う。昨日の春の陽気が一変し、今日は真冬へと逆戻り。何の用事もないし朝から映画を見ていた。キアヌ・リーブス主演「ジョン・ウィック:パラベラム」、スティーブン・セガール主演「沈黙の処刑軍団」、「沈黙…

春うらら。

三月五日(晴) 今日の札幌の気温は九.九度。もう海開きをしてもよい気温です。年甲斐もなく浮かれてしまう。道はというと雪が一気に溶けだし、水溜りが出来ている。このまま気温の上昇で屋根の雪が落ちて倒壊した家屋もある。雪溶けが良いのか悪いのか。私の…

USBに音源を入れています。

三月四日(晴) 仕事を電話で済ませ、一日事務所で籠城し、USBにJAZZの音源を入れていた。USBにはそれぞれのジャンルごとに入れている。昭和歌謡から、カントリー、R&B,SOUL、ラテン、ハワイアンにポップスと。これが止まらなくなり四時過ぎまで…

【燃えよ祖国』最新号です。

二十一世紀書院 機関誌『燃えよ祖国』最新号(通巻265号)です。 ご興味がございましたら、ご購読、お問い合わせに関しましては二十一世紀書院までご連絡の程宜敷くお願いいたします。フェイスブックからでも可能です。

すすきのは近くて遠い街になった。

三月三日(晴) 朝、家を出るとまだショベルカーは横転したままだった。しかし昼帰るともう消えていた。 こんな感じです(笑) 午前中に保険料の入金に銀行に向かっていると、保険に入りたいと電話が来てすぐ事務所に戻る。少ししてお客さんが来訪し、契約をする…

連日の雪。(冬だから当たり前)

三月二日(雪) 雪が降り続き、道路の道も狭くなってきた。事務所の前の道路も交差できなくどちらかが空いたスペースに車をよけ、対向車の通過を待たねばならない。お互いが譲り合いをしなければ揉め事にも発展する。これだけで運転が疲れてしまう。午後、一件…