行雲流水の如く

梶浦直樹の日々雑感

日本政府は星一徹になれ。

七月九日(晴)

 午前中は、取引先に行き、頼んであった書類を受け取りに行く。そのまま、中央市場の前のお客に頼まれた書類を渡す。社長が代わり、全ての契約を社長の関係している代理店に移されたのだ。この仕事は、そういったことも念頭においていなければならない。取ったり取られたりの世界なのだ。だから私は、そういう話になった時にはどうぞどうぞと客を引き止めることは一切しない。

 午後は、書類の作成に追われる。二時過ぎに、幼馴染の息子が来訪し、新しく車を買ったので保険に加入しに来た。不思議だ。幼馴染のより息子に会う機会があるというのは。幼馴染が千歳で暮らしていて近くにいないので父親がわりとではないが、昔から何かと相談に来る。三時過ぎに契約を終えて新しい車を受け取りに行った。その後は、また書類の作成。五時半に帰宅し、姪っ子たちとダッフィーの散歩をする。晩飯を食い、姪っ子たちは、銭湯に行った。 八時過ぎに私も銭湯へ。ここの銭湯は、自宅から近く、十数年前に友人と一度行ったきりでその後行くことはなかった。それが、今日二日目である。風呂場の工事は木曜まで続くようなのであと二日通わなくてはならない。

ところで日韓関係はどうなるのか。日本政府は、韓国への輸出規制を強めたことに大方の反応は報復処置と報じるが、果たしてレーダー照射、慰安婦、徴用工問題への報復処置なのか。タイミングとよく言うが、日本政府のこういった処置が遅すぎたと思う。何をやっても日本は怒らないというのが世界の常識にもなっているが、もうニコニコ外交はやめた方が良い。怒るべき時には怒らなければならない。それは韓国にだけではない。米然り、中、北に対してもだ。外交というものは、時には「巨人の星」の星一徹にならなければならない。ちゃぶ台をひっくり返すという技を日本は使わないと。