行雲流水の如く

梶浦直樹の日々雑感

休竿日。

七月二十一日(晴)

一度五時頃に目が覚め、トイレに行く。また寝て時計を見ると八時半。むくむくと起き上がり、寝ぼけたまま朝食。釣りの後片付けをしてからシャワーを浴びる。釣りの翌日はいつもダラダラと過ごす。テトラをピヨンピヨンと渡り歩いたので全身が筋肉痛になってます。もう若くはないのにと思っていても竿を持つと変貌してしまう。

 

午前中からテレビの前で横になりストライキ全英オープン三日目、WOWOWエキサイトマッチWBA世界ウェルター級タイトルマッチ/(WBAウェルター級王者)マニー・パッキャオ(WBAスーパーウェルター級王者)キース・サーマン戦、サマンサタバサレディスゴルフ最終日、映画「ブリッツ」、「MEG  ザ・モンスター」を一気に見る。しかしパッキャオは御年四十。迎え撃つサーマンは三十。私は、パッキャオ最大の対戦相手だと思っていた。サーマンはWBAスーパーウエルター級王者である。この王者にパッキャオは1Rから打って出る。スピードも四十歳とは思えない軽快さだ。これがまたパッキャオの武器の一つでもある。早々に、パッキャオは踏み込み、足がそろったところに右を出し、サーマンは倒れた。後半も、左のボデイーが当たり、ダウン寸前まで行くが、サーマンは足を使い逃れた。結果は12Rまで行き、2-1でパッキャオの勝利。今後は、スペンサーやクロフォードの一戦も期待できそうだ。

 

参院選も終わってみると自民党は危なげなく勝利した。別に、自民党が特別に良いわけではないが、野党がいくら束になってかかっても自民党には勝てないということだ。勝利した自民党議員が「これで消費税増税も国民の了解を得た」とか言っていたが、この選挙で増税について誰か言っていたかな?いやもう一つ?をつけておこう。また北方領土に関して現実論で二島返還とか誰か言っていたな。勝てば何を言っても良いが、アイヌの票欲しさにヨイショする議員もいるし、なんだかなー。アイヌの権利も良いが、我々にも権利はあるけれどね。果たして一部のものだけに与えられる権利なんていうものがあるのか。

 

この選挙で、国民は消費税増税憲法改正、IR法案、入管法などを受け入れたも同然である。国民の多くは選挙という民主主義にのっとって賛成をしたのだ。文句は言えない。そう言えば、自民党のCMで「強い外交を展開し、国益を守ります」とか言っていたけれど、例えばどういうふうになのか聞いてみたい。中共覇権主義を見ぬふりしているし、拉致問題も一ミリも動いてはいない。まあ韓国には少し強気に出たが米、中、北には相変わらず弱気である。テレビで選挙特番を見ていたが三、四十分で飽きた。