行雲流水の如く

梶浦直樹の日々雑感

何が表現の不自由展なの。

八月五日(猛暑)

 

愛知県で、「あいちトリエンナーレ」という国際芸術祭が、平成二十二年から毎年三年ごとに開催されていたようだ。今年の展示物の一つに、「表現の不自由展」というテーマで看過出来ない展示物が一点あった。今年は、ジャーナリストの津田大介という何のジャーナリストなのかわからないが芸術監督になったそうだ。一点は、「平和の少女像」という「慰安婦少女像」なのだがこれは今更言うまでもない。もう一点のマスコミが報じないものとは、恐れ多くも昭和天皇のご真影をバーナーで燃やした後に、踏みつけるという動画があったそうだ。ネットで火が付き、千数百件の抗議で中止になったようだ。正直に言うと、我が国でこの行為は許されない。この中止を受けて、弾圧だ暴力だと騒ぐ連中も出て来た。ここでも日本共産党系の「新日本婦人の会」が、中止に対し、抗議をしてきたとか。講談社で発行している「はたらくくるま」の自衛隊特集で騒いだ連中だ。

 

河村名古屋市長が視察に訪れ、「日本人の心を踏みにじるもの」として中止を要求したところ、愛知県知事の大村が憲法違反だと反論した。憲法違反ねえ。全体の奉仕者で一部の奉仕者であってはならないと憲法であるし、何人も思想信条を脅かしてはならないというものもあるし。皇室に対し、思想信条を持っている方々もいる。その思想信条はどうなるのだろうか。都合よく憲法を出してきてもねえ。 しかしこの大村知事、頭大丈夫なのか。自民党から支援を受けているのかな。この津田とかいう人物もそうだがTPOがないのだな。場所を選ばないと。よくこんなものをテレビに出演させているな。どう考えてもご真影を燃やして踏みつける行為を国民は良しとしないだろう。憲法違反どうのこうのとほざく前に、民主主義なのだからこの行為の是非を公ではっきりさせた方が良い。大村、津田よ、お前たちは中途半端なんだよ。覚悟もなく馬鹿な事をやったものだ。