行雲流水の如く

梶浦直樹の日々雑感

カンタンが鳴いて秋告げる。

八月十九日(晴)

 

午前中は、歯医者。午後からは外回り。事務所に戻り、事故処理や書類の作成に追われる。五時過ぎに事務所を閉めて帰宅。ダッフィーの散歩をして晩飯を食う。シャワーを浴び、UFC INカリフォルニア、WOWOWエキサイトマッチを見る。窓を開けていたら寒い風が入ってくる。そしてカンタンの鳴き声。暑い、暑いと言っていたらもうすっかり秋の気配を感じる。実は、昨日のブログをやっと仕事が終わり、今書いている。BGMはMiles Davis 。Milesのトランペットの音色は秋が似合う。Milesは常に新しいものにチャレンジし続けていた。同じ演奏は「過去のものだ」と、やらなかったという。一度、札幌にMilesが来た。ほとんどステージの右から左をガムをクチャクチャ食いながら歩き、トランペットを吹かない。たまに吹く。これがMilesなのである。今、思えば貴重なライブだった。出来ればクリフォード・ブラウンリー・モーガンを生で見たかったなあ。もうトランペットを吹くことはないけれど、吹いていた時には、気持ちはクリフォード・ブラウンリー・モーガン、そしてロイ・エルドリッチだった(笑)。