行雲流水の如く

 梶浦直樹の日々雑感

鮭とボウズの日々。

九月七日(雨/曇) タイトルはオスカー・ピーターソンの「酒と薔薇の日々」をパロってみました。四時半に目が覚め、それならばと準備をしていざ白老へ。前回の場所に先客がいたので別の場所に釣り座を構えた。期待通りの結果。まだ釣れないのは私だけではないので気が休まる。情報を聞くと、先月の二十日前に一陣が来てそれ以来駄目らしい。だけどこの場所は当たったら凄いらしい。当たったらね。今日も四時間が過ぎ、五時間が過ぎて行く。アタリは鯖のみ。こいつにやられてるまた餌が無くなったので買いに行く。どのみち釣れないのだわから餌の補強は必要なかったのだけど。五時にギブアップ。周りの釣り人に再会を約し、退散。あー、五戦全敗。どこまで記録が伸びるのだろうか。 f:id:kn3826:20190908122433j:plainf:id:kn3826:20190908122416j:plainf:id:kn3826:20190908122359j:plain八時に帰宅し、まずはダッフィーの散歩。途中、天舞のスタッフに会う。なにやら札幌マラソンに参加するので練習とのこと。散歩からもどり、夕食を取ってからシャワーを浴び、映画「英国総督 最後の家」を見てバタンキュー。