行雲流水の如く

梶浦直樹の日々雑感

一杯のざる蕎麦。

十月二十九日(曇/雨)

 

いよいよ寒さも本格的になってきた。今年は降雪が遅いようです。そして暖冬というのが嬉しい。まあしかしあてにしていて極寒も辛いので気を許さずに冬を迎えよう。午後に一件の継続契約があった。契約を済ませ、お客さんを治療院まで送り、そのまま銀行へ行き、入金をする。事務所に戻り、機械処理をする。最近、三件の新規契約を断った。コンプライアンスもあるので昔のようになんでも契約を取るのはこのご時世非常に危険である。だからこちらが客を選ばなければあとで足元を掬われることもある。どの業種もそうだろうが、このコンプライアンスと個人情報で仕事がやりにくくなった。自分の身は自分で守るということです。本当に面倒くさい世の中になったものだ。

 

夕方は、函館からS氏が出張のため来札していたので仲間が集合し、S氏を囲み四名で食事会をした。軽く食事をと考えていたので某ホテル勤務のS氏に店を聞き、ラフィラにある「鳥と魚」という店を紹介してもらう。このラフィラというデパートは、その昔松坂屋であった。後にヨーカドーに吸収され、ヨークマツザカヤと店名を変えた。私がサラリーマンをしていたときはよくこのヨークマツザカヤに来ていた。繊維の問屋だったのでここに多くの商品(紳士、婦人、子共)を納入していた。バーゲンになると自分が売り子となり自分の所の商品を売り場に立って売るのです。やがてヨークマツザカヤからロビンソンと名前を変え、今はラフィラという名前になっている。そうだ、ヨークマツザカヤは当時、若者達の待ち合わせ場所でした。今はわからないけれど。七時前から食事会をはじめ、二時間でお開き。

 

苫小牧市議会でIR誘致の可否を行った結果、可決されたようだ。そりゃ可決になるのは当たり前だ。雇用の問題もあるが、外国人だらけのカジノで果たして誰でも彼でも働けるのかね。そこは厳しい審査もあるだろう。精々日本人が働けるのはゴミ拾いに床掃除くらいなものだろう。一方、外国人雇用はいい服を着て、カジノの店員にでもなるのかな。まあ日本人でも英語が話せればまた違うのだろうけれど。また日本人が入管するのにパスポート提出とかあるのかな?よくわからん。どちらにしても私は反対です。