行雲流水の如く

 梶浦直樹の日々雑感

韓国に連日勝利し、気分爽快。

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十一月十七日(晴)

 

七時に起床し、朝食。シャワーを浴び、録画したおいた映画「ボヘミアン・ラプソディ」、VISA太平洋マスターズ最終日、「日本人と天皇」、ドラマ「トランスポーター・シリーズ」を見てから四時過ぎに、早めにダッフィーの散歩をする。今日はマイナス気温の中、三十分以上も歩かされた。後半は汗びっしょりになる。散歩で風邪も洒落にならないので晩飯後直ぐに熱い風呂に入る。風呂から上がり、伊藤園レディスゴルフトーナメント最終日、滅多に野球は見ないが世界野球プレミア12決勝日本対韓国戦を見る。なんだ今日や一日横になりテレビを見ていた。

 

 

ボヘミアン・ラプソディ」はなかなか面白かった。世界野球プレミア12決勝日本対韓国戦は、一回に日本代表のピッチャーが制球が定まらず、甘い球を打たれ、韓国に一点が入る。嫌なムードの中、すぐに日本は一点を取り返す。そして山田選手がスリーランを放ち、逆転する。終盤で一点を追加し、ダメ押しの五点。二点差リードで九回に抑えのピッチャーが三人を抑え、日本が五ー三で勝利し、世界野球プレミア12は日本が優勝となる。どうして日韓戦だとこうも血が騒ぐのか。気分が爽快だった。