行雲流水の如く

梶浦直樹の日々雑感

暴風雨雪に耐へてつり。

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十二月七日(暴風雨雪)

 

 六時過ぎに一度トイレで目が覚める。それからグダグダして八時前に布団から脱出。朝食をとり、少しのんびりして釣りの準備をする。まったくこの寒さで釣りとは我ながら呆れる。昼に我が家を出発し、日高門別に向かう。二時前に到着し、実釣。初めは穏やかだった天気が五時くらいから急に怒り出す。まず最初のアタリは超外道のクサウオさん。こいつをやっつけないと鍋の具材であるカジカは釣れない。カジカの偵察隊といっても過言ではない。

 

そのうち雨、風、雪、そして暴風雨に暴風雨雪。まるで天気のオールスターだ。車から出るのも嫌になる天気であった。よくなるどころか次第に強風が吹き、竿が全部倒れた。釣り人も、一人、また一人退散してゆく。さすがに七時でギブアップ。いや、この天候でよくここまで居たものだ。リールを巻いて竿を順番に片づける。そのうちの一本がやけに重たい。こりゃ最後に来たかなと思い、姿を見ると偵察隊だった。結局今日は偵察隊二匹のみ。