エル・クラシコ。
十二月十九日(晴)
このブログを老眼鏡をかけながらiPhoneで今日書いている。朝、事務所に行き、パソコンを立ち上げると画面が固まり、何度も再起動するが一向に動く気配がない。とうとうだめになったかな。仕事にもならないし、これから年賀状というときに・・・・。
四時過ぎに事務所をしめて帰宅。ダッフィーの散歩をしてから夕食。風呂に入り、エル・クラシコのバルセロナ対レアル・マドリード戦、FIFAクラブワールドカップ南米王者のフラメンゴ戦、ゴ対アジア王者のアルヒラル戦、欧州王者リバプール対北中米カリブ王者モンテレイ戦を見る。バルサがバルサらしからぬ試合展開をし、クラシコはドローとなる。
FIFAクラブワールドカップ決勝は、予想通り、欧州王者リバプール対南米王者フラメンゴ戦となった。リバプール対フラメンゴは、何と三十八年振りの対決らしい。三十八年前はジーコのスリーアシストでフラメンゴが3ー0で勝利し、リバプールはリベンジに燃えている。