行雲流水の如く

 梶浦直樹の日々雑感

一日が早い。

一月二十日(曇)

 

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年が明けたと思ったらもう二十日か。午前中に、先輩が来訪。昼になり地元新琴似で中華屋を営んでいる小、中学の同級生の店に行き、先輩に昼をご馳走になる。午後に先輩が経営する建築会社に行き、集金。集金ってみかじめ料ではありませんよ。保険の変更のための集金ですから。生憎先輩は外回りで留守だった。郵便局に寄り、入金をする。事務所に戻り機械処理を行う。そのあとは来月分の契約のチェック。四時過ぎに事務所を閉めて帰宅。五時前にダッフィーの散歩をするが、綿雪が降ってきた。これは積もるなあ。晩飯を食べてから風呂に入り、WOWOWエキサイトマッチを見る。