行雲流水の如く

 梶浦直樹の日々雑感

引きこもってました。

一月二十五日(晴)

八時前に起床。今日の気温はマイナス四度。どおりで身体が冷える。窓を開けると雪が積もっていた。しかし来週からまた気温が上がり雪は溶けていくだろう。どこだったか雪もないのに除雪機が動いていたらしい。まあ予算の関係もあるので使い切らなければならないので大変なのか無駄遣いなのか。

朝食をとり、顔を洗って録画しておいたリチャード・ギア主演ドラマ「マザー・ファーザー・サン」、「カウンターパート2/暗躍する分身」、トム・ハンクスポール・ニューマンジュード・ロウダニエル・クレイグらが出演している映画「ロード・トゥ・パーディション」を見てダッフィーの散歩をする。雪道を歩くとギシッギシッと音がする。この音が聞こえると冷えている証拠である。鼻で息を吸うと冷えた空気が脳天にツンとくる。この冷え込みも明日まで。来週から気温がプラスになる。

散歩から戻り、まずは冷えた体を風呂に入り温める。晩飯を食い、「ラスト・ソルジャー 森に潜む兵士」、「アンノウン・ボディーズ」、ドラマ「コードネーム:ウイスキー・キャバリア ふたりは最強スパイ」を見て寝る。