行雲流水の如く

梶浦直樹の日々雑感

ワイルドだろー。

三月十八日(晴)

 

朝、事務所に行く前に姪っ子が着なくいなったジャンパーの袖を取り、ダッフィーに着せてみた。これが意外に似合って大笑い。ダッフィーがワイルドになった。二人で記念写真を。あれ、犬だから二人ではないか。

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ワイルドだろ~、ロックだぜえ

 

このところ札幌も春の陽気で気持ちが良い。春に浮かれる年でもないけれど釣りのことを考えると心がうきうきしてしまう。子供のころ、運動会や遠足の前日は楽しみで朝が待ち遠しいということはあったけれど還暦を目の前にしてさすがに釣りのことを考えて眠れないということはありませんけどね。事務所に行き、契約者への書類の発送の準備をし、郵便局に行き、発送をする。

 

同知事が記者会見を開き、なんとか緊急事態宣言は解除されたものの週末の外出自粛要請はそのままである。感染者ゼロの翌日に二人の感染者がでた。その後の緊急事態宣言解除であるが、素人の私にはさっぱりわからん。このままくすぶって五月、六月というのもあり得る。癌を患っている四十年来の同級生に電話をすると、すすきのは大不況に見舞われているようだ。今月、来月に山場を迎え、店を閉めるところも多数出てくるかもしれない。企業はなんとか遣り繰りするのだろうけれど個人商店は厳冬である。その同級生、現在、癌の状態が三段階の三らしい。調子も悪いと言っていた。明日から週一で抗がん剤の治療にはいるとか。心配でならない。

 

四時に事務所を閉めて帰宅し、ダッフィーの散歩をする。夕食をととり、風呂に入ってからSONG TO SOULミニー・リパートン「ラヴィン・ユー」、レアル・マドリードベティス戦、WOWOWドラマ「コードネーム:ウイスキーキャバリエふたりは最強スパイ」を見る。ラヴィン・ユーは確か、私が中学生の頃に聴いていた曲である。最初は白人だと思っていた。大人になってから黒人歌手だと知った。それのしてもいい曲だ。このアルバムにスティーヴィー・ワンダーが加わっていたというのも知らなかった。鳥の声も、スティーヴィー・ワンダーが提案し、公園に行って鳥の鳴き声を録音したそうだ。聴いていても天使の歌声そのものである。一九七六年頭に乳がんと診断され、同年春に手術を受けて快方に向かったそうだが、癌が腕に転移していることが一九七八年に判明し、翌年一九七九年に三十一歳の若さで死去した。