行雲流水の如く

梶浦直樹の日々雑感

街が死んでゆく。

四月十日三日(晴)

 

朝事務所に行く前に、車の洗車をする。高い割には何も汚れがとれていないことにがっくり。以前はもっと綺麗に拭いてくれたのに。洗車を終え、事務所に行くと事故を起こした契約者が来訪していた。話を聞くとやはり高額の損害だ。どうしたものか。契約者が帰り、古いパソコンに必要なものをダウンロードし、パソコンに入れる。これがなんと四時近くまでかかった。よくわからないままなんとか入れることができた。なおさら新しいパソコンを買う必要がなかった。初期設定をし、今ではスムーズに動く。四時過ぎに事務所を閉めて帰宅。五時にダッフィーの散歩をする。挙動不審になりまったく前に進まない。

 

散歩から戻り、夕食を食べて風呂に入る。夜はのんびり映画「PARKER/パーカー」、「アルティメット」の二本を見る。連日朝から晩までコロナコロナの報道。コメンテーターは、出演料を貰って好き勝手に言っている。いいなあ、金貰って好き勝手に言って責任がないのだから。テレビの前で「じゃあお前責任持ってやってみろ」とぶつぶつ独り言を言う。すすきのの店も数件が店を畳んでいるようだ。これからまだまだ閉める店が続くだろう。街も戒厳令を敷いたように静まり返っている。