行雲流水の如く

 梶浦直樹の日々雑感

強風で釣り断念。

四月十八日(晴)

空は青いが強風。七時に起床し、朝食。昼から釣りに行くために準備をしたが強風で断念した。仕方がないので今日は映画鑑賞の日にする。どうせテレビはどこのチャンネルを回しても政府の批判や文句ばかりなので見ていてこちらが息苦しくなる。何度でも言うが、国立アイヌ民族博物館ウポポイに十五億、韓国の詐欺慰安婦財団に十億という税金が投入された。また横路孝弘が北海道知事時代に食の祭典を開催し、道の金、九十億以上が投入され、失敗に終わ利、これで北海道は赤字を抱えることになった。

その後、横路孝弘は逃げるように中央政界へと行く。私は、街頭でもこういった話をよくする。ある人からこう言われた。良くいってくれました。皆んなこういう話はもう忘れてます。これからもこういう話を続けてくださいと。こういうことには国民は無関心で自分が困ると助けてくれと騒ぎだす。あまりにも身勝手過ぎる。

ということで怒涛の映画鑑賞。まずは「フロム・ダスク・ティル・ドーン」、「フロム・ダスク・ティル・ドーン2」「「フロム・ダスク・ティル・ドーン3」、「処刑人」、「処刑人II」、ドラマ「コードネーム:ウイスキーキャバリエ ふたりは最強スパイ」を見る。ああ、疲れた。