行雲流水の如く

 梶浦直樹の日々雑感

ルイス・スワレスを放出とは。

九月二十四日(晴)

 

午後、一件の継続契約があった。もう四十年近い契約者である。契約を済ませて帰りに郵便局に寄り入金をする。事務所に戻り、四時頃まで仕事をし、帰宅。五時過ぎ、姪っ子を連れてダッフィーの散歩。家から出て左は通常のコース。右に行けばあてどもなく歩かされる。右に行こうとしたので左に引っ張るとダッフィーは、意地でも動かなくなる。仕方がないのでダッフィーの好きなように歩かせた。案の定、あてどもなく歩く。姪っ子も参っていた。

 

散歩から戻り、夕食を食べて風呂に入る。夜は、のんびり録画しておいたWOWOWドラマ「FBI:特別捜査班」、「ザ・ルーキー」、映画「トリプル・スレット」を見て十一時に寝る。

 

あ、そうだ、バルセロナウルグアイ代表のルイス・・スワレスを戦力外通告をし、放出を決定した。次のクラブはアトレティコ・マドリードに決まった。なんてこった、パンナコッタ。出すならグリーズマンだろ。あのスワレスのシュート感覚、臭覚はリーガ・エスパニョーラの中でもリオネル・メッシは別としてトップクラスだ。個人的には放出するのならばスワレスよりはグリーズマンだと思う。私は、今プチショックです。来シーズンはメッシもいなくなるだろう。それにしてもスワレスならばアトレティコでもあのプレイスタイルなら十分活躍するだろう。シメオネ監督とも上手くやれると思う。今シーズンのバルサアトレティコが楽しみだ。