行雲流水の如く

 梶浦直樹の日々雑感

休竿日。

三月十四日(晴)

 

八時前に布団から起き上がる。朝食をとりシャワーを浴び、釣り道具の後片付けをしてから明治安田生命レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメント二日目、白人至上主義団体KKK(クー・クラックス・クラン)やブラックパンサー党を題材にし、実話に基づいて作られた映画「ブラック・クランズマン」。監督はスパイク・リーで代表作はなんといっても「マルコムX」ではないだろうか。こな映画の最後が衝撃的だった。二本目はチャールズ・ブロンソンの代表作でもある「バラキ」、スティーブン・セガール主演「沈黙の神拳」、「デッドヒート」、 明治安田生命レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメント最終日を見て今日は閉店ガラガラにしました。

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十数年ぶりにバラキを見たが登場人物もラッキー・ルチアーノ、ヴィト・ゼェノヴェーゼ、サルヴァトーレ・マランツァーノ、アルバート・アナスタシア等マフィアのそうそうたる人物が実名で出ていて面白かった。