行雲流水の如く

 梶浦直樹の日々雑感

時短に地団駄踏む。

六月一日(晴)

 

午前中は月一の糖尿の検査。薬が効いているのか節制がきいているのか数値は堅気衆なみの数値に下がっていた。これで思う存分に甘いものが食べられる。午後、同業者と天舞のスタッフが来訪。同業者では取れない保険を見積もりするが高いため他社になる。

 

夕方から緊急幹部会議があり、Y氏に迎えに来てもらい、某市へ向かう。いつもの会議場が時短要請により八時で閉店のため間に合わないので急遽Y市の焼き肉屋に変更となる。揃ったのはYYK。YKKだとファスナーになってしまいます。閉店一時間前に入ったので一気に食べる。店の人も愛想が良く、肉も美味しかった。しかし時短ねえ、なんとかならんのかな。