行雲流水の如く

 梶浦直樹の日々雑感

夏をあきらめて。

六月十日(真夏日

 

予想もしていなかった真夏日。夏ってこんなに暑かったのか。この暑さの中でのマスクが辛い。お客さんと話をしていても苦しくて息が切れる。午前中に、まず銀行に行き、小切手の入金。そして先日先輩の会社に契約に行き、すっかり忘れていた大事な契約に行く。先輩は現場に出ており留守だった。事務の女性に印鑑をもらい無事契約。先日の契約も入れると大きい保険料である。担当の喜ぶ顔が目に浮かぶ。事務所に戻り、溜まっている書類の整理や取引先に送る書類の準備をする。

 

本来ならば今週からよさこいソーラン祭りが開催となる。しかし昨年に続き、このコロナ禍で中止となった。これで二年連続の中止。踊り子たちはさぞ悔しいだろう。学生チームなどは踊ることなく学生生活が終わる。秋に延期となったようだけれど果たしてコロナが落ち着くのだろうか。まあオリンピックもやるのだから開催するような気もする。この緊急事態のさなか、各チームは練習もストップしているようだ。

 

四時前に帰宅し、Y氏に迎えに来てもらいY氏を乗せてあんみつ一家緊急会議を某所で開催。ここは日本海にあるあんみつ一家会員制の会議場です。また今日もYYkの面々。この会議場の食べ物はいつ来ても美味しい。今日は、焼き肉、マグロ、タコ、ホタテ、ツブ、サクサマスの刺身にザンギ(鶏の唐揚げ)。

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この写真では分かりづらいけれど凄いボリュームです。腹いっぱいになり、いつもは〆でラーメンなのですがたどり着かなかった。三人とも下戸一家なのでコーラで八時まで食べつくす。帰宅は十時前。次回はいよいよ温泉付きの幹部会です。すっかりY氏にお世話になりました。