行雲流水の如く

 梶浦直樹の日々雑感

なんでもある便利な世の中ですね。

七月十四日(晴)

 

連日の真夏日真夏日というより猛暑。さすがに事務所のクーラーを点ける。快適すぎて外に出られない。快適な中、来月の契約を一気に済ます。明日は午後からワクチン接種。同業者の先輩は職域接種らしいが腕が痛くなると言っていた。私の場合は釣りのしすぎで右肩が痛い。これは五十肩ではないと思う。職業病か、いや趣味病か。

 

四時に帰宅し、暑い中、姪っ子と気合を入れて日陰を探しながらダッフィーの散歩をする。散歩から戻るとダッフィーはプールに一目散に走る。そして寝る。プールの下をかっちゃき、穴を開けたのでホーマックに行き、専用のテープを買い、貼ると水漏れがなくなった。しかし便利なものがあるなー。晩飯はアサリのペペロンチーノ。アサリをバターで焼き、口が開いたらスパゲッティを入れ、ペペロンチーノのたれをいれて出来上がり。今はなんでもあり、そのたれを入れればすぐに出来る。

 

シャワーを浴びてからWOWOWドラマ「FBI2:特別捜査班」、アーノルド・シュワルツェネッガー主演映画「サボタージュ」を見る。