行雲流水の如く

 梶浦直樹の日々雑感

副反応でぐっだりしてました。

八月十六日(曇)

 

今朝方から副反応が酷くて布団から起き上がれず一日寝ていた。熱は三十八度五分。そして腕の痛み。晴れて私まで5Gとなる。そして身体中に金属が付くようだ。マイクロチップも埋められて管理されるのだろう。えへへ。んなアホな。噂には聞いていたけれど本当に発熱と倦怠感がでるんですね。舐めてましたよ。どうしてもやらなければならない仕事があったので事務所に行く。仕事を終えてまた布団に入る。飯を食うのも面倒でそれでも食わなければと思い、ご飯に麦茶をかけて流し込んだ。

 

横になりながらリーガエスパニョーラバルサ対レアルソシエダ戦、アトレティコ・マドリード対セルタ戦、ブラッド・ピット主演「フューリー」、「スターリングラード」、映像の世紀プレミアム「中国 革命の血と涙」を見ていた。何度も何度も寝落ちをしながら見ていたので内容が飛び飛びになり、サッカーに関してはいつ点が入ったのかわからない。こんな調子が二、三日続くとか。十一時前には寝てしまった。