行雲流水の如く

 梶浦直樹の日々雑感

バルサの監督にシャビが就任した。

十一月三十日(曇)

 

午前中から年明け分の申込書を作成していた。そして見積もりだけは送付した。あとの一社は明日にでもやろうと思っている。一度やるとインクと用紙が大量に飛んでいく。これが仕事なので仕方がない。一仕事を終え、「燃えよ祖国」の原稿を書く。そしてブログの更新。あっという間に四時が過ぎる。帰宅し、ダッフィーのお守り。姪っ子が朝から病院に治療のため行っていたが七時頃に帰ってきた。今日で治療は一旦終了とのこと。家に戻り、すぐに横になっていた。

 

夕食を取り、シャワーを浴びてからUEFAチャンピオンズリーグポルトガル)SLベンフィカ対(スペイン)バルセロナ戦、WOWOWエキサイトマッチ、「町中華で飲ろうぜ」を見る。バルサの監督がシャビに代わった。少し攻撃的になってきたがなにしろ前監督のロナルド・クーマンが良い成績を残せなかったので仕方がないだろう。クラシコもレアルにやられっぱなしだった。プジョルの監督も見てみたいがバルサ最強の時代をプレーしてきたシャビに頑張ってもらい。もっと早くに就任していればスワレスを放出していなかったかもしれない。皮肉にもアトレティコからバルサに移籍したグリーズマンも古巣のアトレティコに戻り、スワレスと一緒にプレーしている。バルサスコアレスドローでグループリーグ突破は厳しくなった。