行雲流水の如く

 梶浦直樹の日々雑感

月刊日本。

一月二十九日(晴)

 

七時に起床。朝食をとりシャワーを浴びる。支度をしてコーチャンフォーに行き、取り寄せていた「月刊日本」を取りに行く。今回は「天皇寺危うし! 存続の危機に立つ皇室」と題して亀井静香所功内田樹片山杜秀の諸氏と共に日頃親しくさせていただいている國の子評論社の横山孝平社主も皇室問題について述べています。是非ご一読を。

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五時頃野暮用で出かける。帰宅は九時前。