行雲流水の如く

 梶浦直樹の日々雑感

確かな自信。

二月十八日(晴)

このところ春っぽい日差しが続いている。気温も0度前後で暖かい。除雪もところどころ始まっている。午前中に同業者が来訪し、書類を取りに来た。取引先が一緒なので当然書類も同じである。書類を少し多めに注文してあったので数冊渡した。明日三回目の接種とか。ワクチンに余裕が有れば予約をしなくとも病院や施設で打てるらしい。私は疾患者ではあるがまだ接種券が届いていない。

午後は試験。昼に事務所を出発し、会場に向かう。渋滞を予想し、早めに出ることにした。今日は地下鉄ではなく車で向かった。途中、除雪が入っていなくて交差をするのにも大変だった。余裕を持って会場入る。手続きを済ませ、説明を受けて開始。問題を見るとやっていないところばかり出てきた。これなら問題集全部をやっておけば良かった。試験を受けた感想は絶望的である。来週結果をみてまた申し込もう。見なくても申し込んでおいた方が良さそうだ。あーあ、ヤンなっちゃった、あーあ驚いた。ヤングマンにはわかるまい。

久しぶりにダッフィーの散歩をする。夜はUEFAチャンピオンズリーグ 2021-22(イタリア)インテル対(イングランド)リバプール戦、北京五輪女子カーリング準決勝日本(ロコ・ソラーレ)対スイス戦を見る。正直未だにカーリングのルールがわからないが、解説がわかりやすくて良い。藤澤五月選手が最後の最後までスーパーショットを決めて初の決勝に進んだ。