行雲流水の如く

 梶浦直樹の日々雑感

午後には副反応もなくなり釣りへ。

三月六日(晴)

 

八時前に起床。昨日よりは身体が楽になった。腕の痛み、倦怠感も弱い。朝食をとり顔を洗ってからジェイソン・ステイサム主演映画「デス・レース」を見てから昼過ぎに弟と小樽へ。二時前に到着し、実釣。待てど暮らせどアタリはなし。痺れを切らし、四時頃に厩町岸壁へ移動する。なんとなく釣れそうな予感がした。それは予感だけだった。六時、雲行きも変わり、風が強くなったので納竿する。久しぶりのボウズをくった。まあこんな時もあるさ。

 

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約三十分くらいで札幌に着いた。家に到着し、ダッフィーの散歩をする。晩飯を食い、風呂に入り、録画しておいたUFC-究極格闘技、ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント 最終日を見る。

 

共産党の志位委員長がツイッターで「プーチン氏のようなリーダーが選ばれても、他国への侵略ができないようにするための条項が、憲法九条なのです」と言ったとか言わないとか。それでは九条信者の皆様にロシアのウクライナ侵攻を止めてもらいましょう。止められるのならばその世界に誇る憲法九条とやらを信用しますがね。これはロシアだけにに向けてではなく中国共産党にもお願いします。今ロシアがウクライナに侵攻している同じ時に中国共産党はチベッチ、ウイグル南モンゴルへの弾圧、虐殺が行われています。日本でいえば尖閣諸島への侵攻、そして台湾への侵攻、南シナ海東シナ海への海洋進出。こういった中国共産党にも政府はなにも言えないので志位委員長さん、ガツンと言ってやってくださいね。