行雲流水の如く

 梶浦直樹の日々雑感

寒波は続くよどこまでも。

十二月十六日(晴)

 

昨日は留守だったので今日も午後一で契約者のところに謝罪に行く。社長に会い、開口一番「指をつめなければいけません」と言う。応接室に通され事情を説明する。奥さんも同席し、経緯を説明すると快く承諾してもらう。帰り際に来年のカレンダーまでもらった。本来ならば私がお詫びのしるしに何か手土産を持っていかなければならない。

 

事務所に戻る途中、後輩から電話が入り事務所の前で待っていると言う。到着すると後輩が二人。一人は茨城から今日来たと言う。事務所で暫く雑談をする。後輩達は三時半に帰る。四時過ぎまで事務処理をし、帰る。今日も姪っ子が休みなので三人でダッフィーの散歩。

 

夜は録画しておいた映画「アンビュランス(2022)」を見る。