行雲流水の如く

 梶浦直樹の日々雑感

令和四年大晦日。

十二月三十一日(曇)大晦日

 

八時に起きて朝食。シャワーを浴び映画「モンタナの目撃者」、「フローズン・グラウンド」を見る。

 

夕方入院しているお袋をのぞき、家族集まっての大晦日。東京から甥っ子、姪っ子なども帰って来て総勢十人となる。日本の某大手芸能会社に勤めている甥っ子にお年玉をねだるが却下された。小さい頃に随分と甥っ子に投資をしたのだが投資先を間違いたなと冗談を言う。家族揃っての大晦日も終わりのんびりと映画「エンド・オブ・ウォッチ」、ドラマ「イエロージャケッツ」を見て十二時過ぎに寝る。

 

今年は仕事が不調で来年は更に大変な年になる。まあやれるところまでやるしかない。本年も稚拙な当ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございました。来年もサボることなく書いてゆきます。

 

皆様にとりまして来年が善い年でありますよう心よりご祈念申し上げます。

 

令和四年大晦日