行雲流水の如く

 梶浦直樹の日々雑感

掻いても掻いても雪また雪。

一月十六日(雪)

 

朝事務所の雪掻き。雪は軽くて投げるのも楽ちんだったが量が・・・・。午前中からへとへとになる。雪を投げる?これは北海道の方言なのだろうか。本州では雪を捨てるというのかな。捨てる?投げる?そっか雪を投げるは雪合戦で相手に雪を投げるというようなものなのかな。しかしこれならぶつけるか。んんんん・・・よくわからん。三球照代ではないが考えたら夜も眠れない。ヤングマンにはわかるまい。

 

午後からは事務処理、事故処理などであっという間に四時が過ぎる。帰宅し、家の雪掻き。雪掻きも方言なのか?んん・・・・考えたら夜も寝るれない。Google先生に聞いてみよう。夕飯を食べて風呂に入る。夜は録画しておいたスーペルコパクラシコ決勝バルセロナレアル・マドリード戦とAmazonプライムで「ブロークンシティ」という映画を見る。

 

スーペルコパ(国王杯)クラシコバルセロナの圧勝で優勝した。メッシが去り、リーガエスパニョーラも見る機会がなくなった。なにかリーガエスパニョーラのプレイにワクワク感がなくなった。楽しみはチャンピオンズリーグくらいだ。クラシコは見るけどね。バルサというよりメッシのファンだったのかもしれない。もう一度バルサのサッカーをみてみようかな。