八月十四日(雨) 午後から、親友の墓参りに行く。すでにご家族が来ていて仏壇の上にはお供え物が上がっていた.亡くなったのが昭和五十五年。もう四十年になる。我ながらよくも四十年もここに来たなと遺影を見て思う。お参りを終えて帰宅。 夕方からバケツを…
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