行雲流水の如く

 梶浦直樹の日々雑感

忙しい一日だった。

五月十一日(曇)

 

朝から明日の仕事の段取りで大忙しだった。仕事をしていると二時過ぎに後輩が来訪。少々釣り談議をして後輩は帰った。

どうしたのかなあ、日本人は。保健所がコロナの対応に追われて大変らしい。中には職員に「死んだらお前らのせいだ」と罵詈雑言を浴びせる馬鹿も居るよそうだ。何も保健所の職員がコロナを広めているわけではない。掛かる掛からないは運でしかない。 保健所は何も悪くはない。他人に怒りをぶつけても何も変わらないし、大変なのは職員も一緒だ。毎日対応に追われている職員に労いの言葉の一つもかけてもバチは当たらない.もっと心にゆとりを持ち、思いやる心を持って欲しいものだ。 今夜のステイホームシアターは「ゴッドファーザーPARTⅠ」である。 f:id:kn3826:20200512185101j:plain