行雲流水の如く

 梶浦直樹の日々雑感

仕事をするときもあるのです。

四月十四日(晴)

 

今日は事務所で真面目に仕事をしてました。内緒にしておいてください。たまには真面目に仕事をするときがあるのです。よさこいソーラン祭りを開催する方向らしいので早めに来月分の仕事をやっていたのです。来月になると会から手伝いのお呼びがかかるでしょう。釣りによさこいか。忙しくなりそうだ。今月から街宣を開始しようと思っていたのですが、いつもの場所がオリンピックの関係で許可がおりないと聞いた。それも準備や後片付けの関係で今月末から九月までらしい。どうすりゃいいのさ思案橋。(古いね)ヤングマンにはなんのことかさっぱりでしょう。裁判所の前でやってやるかな。以前は、街宣など意味がないと言っていた者もいたが別に街宣に意味などを求めていない。求めてはいないが、どこでやろうか場所がね。

 

契約書をなんとか作成し、契約者に発送した。今、対面契約がコロナの関係でなかなかできなくなってきている。担当者も在宅勤務が続いている。ここにきて北海道も外出自粛要請がまた出た。ちっきしょう、コロナめ。やはり感染とは無縁の海に行くしかないか。四時に事務所を閉めて帰宅。六時になりダッフィーの散歩を双子の姪っ子を連れてする。夕食をとり、風呂に入ってから実話映画「デンジャー クロース 極限着弾」WOWOWドラマ「FBI2:特別捜査班」を見る。

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解説

ベトナム戦争でオーストラリア軍と南ベトナム解放民族戦線(ベトコン)が繰り広げた「ログンタンの戦い」を映画化したオーストラリア製戦争アクション。1966年8月18日未明の南ベトナム。ヌイダット地区にあるオーストラリア軍司令部の基地がベトコン部隊による砲撃を受ける。ハリー・スミス少佐率いるオーストラリア軍の部隊が発射地点を突き止めるため偵察に向かうが、農園地帯のロングタンで敵部隊に包囲され、容赦ない攻撃にさらされてしまう。味方からの応援も容易に駆けつけることができないジャングルで絶体絶命の危機に陥ったスミス少佐の部隊は、基地本部に連絡し、目前にいる敵への後方から迫撃砲=「極限着弾(デンジャー・クロース)」を要請するが……。