行雲流水の如く

 梶浦直樹の日々雑感

タラつり鍋に唸る。

十二月十六日(曇/雪)

 

四時過ぎまで見積もりなどの仕事をしていた。夕方事務所に仲間が集まり少定例会を某所で。いつもならばYさんも出席なのですが生憎東京に戻ってしまったので今夜はYKSの三名での開催となる。ホルモン、カツオのたたき、タラつり鍋、〆のおじやと唸る美味しさだった。さすがに〆のラーメンにはたどり着かなかった。それのしてもタラつり鍋、噂通りの美味しさだった。出汁もよくでていてつける特性タレも美味い。身体も温まり汗をかく。ホルモンを焼いていることも忘れるくらいあっという間に鍋は完食。女将さんが残った出汁でおじやにするというので待っていた。出てきた瞬間に完食。料理長のSさんも大忙しだった。このタラ、時期もあとわずかで終了する。また行かねければ。

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腹いっぱいになったところでコースの温泉に行く。ところが定休日。しかたなく朝里にある湯ノ花朝里殿で浸かることにした。