行雲流水の如く

 梶浦直樹の日々雑感

おにぎりと私とテールスープ。

f:id:kn3826:20190809145149j:plain

名物のおにぎり。これで小です。大を注文してもあまり変わらない(笑)

そして旨味たっぷりのテールスープ
八月八日(曇/雨)

 

夕方は、仲間達が事務所に集まり、恒例の小樽の旅。いやいや食事会。場所は、小樽花園町にある「金太の金太」で。仲間達に連れられてもう何年通っているのだろうか。特別にというわけでもないが美味い。いつ行っても混んでいる。名物は、巨大おにぎり。初めて見た時には食べられるのだろうかと心配したがこれがペロッと食えるのです。なんだろう、米が美味い。焼き肉といえば注文したものがバラバラにでてくるのだけれどここは、一つのボールにたれが入っていてまとまってくる。これをかき混ぜて焼くのです。この混ぜるのもコツがあり、仲間は上手にかき混ぜるのです。また、換気が悪く、「煙が目にしみる」という曲を歌いたくなる。店の人達も愛想が良い。こういった愛想の良い人達がまた客を呼ぶのかも知れない。七時前に始めた焼き肉会は九時過ぎまで続き、仲間に送ってもらい帰宅。部屋の窓を開けていたら寒い風が入ってきた。秋に近づいているなあ。