行雲流水の如く

 梶浦直樹の日々雑感

go to白老&ススキノへ。

七月二十三日(曇)

小雨の降る中、五時くらいからパタパタとリリースサイズばかりのマツカワが釣れ出す。途中、アカハラ、フグ、サバの邪魔が入る。サバとアカハラは捌いて餌用にする。マツカワはリリースサイズだが、それでも楽しい。昼前にアタリも止まり出したので少し横に移動する。移動しても反応がないので納竿。釣り人は今日も我々二人だけ。あとはサーファーばかりだった。白老はイタンキ浜 と同じくサーフィンの名所でもある。

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三時前に帰宅し、シャワーを浴びる。少し横になり、すすきのへ向かう。今日は、北見から小神野ご家族が来札するので佐藤氏と私の五名で食事をする。場所は、すすきののホルモン食堂。なんと今日から喫煙できるという。ここはソープ街なので入るのを躊躇ってしまうような場所である。通りに入ったり出た時には誤解をされかねない。二時間ほど食事をして、二人はネオン街に消えていったが私はほとんど一睡もしていないのでお暇させていただく。海ばかりでは頭がボケてしまうので人混みに紛れようとしたのだが、そのすすきのも閑散としていた。

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