行雲流水の如く

 梶浦直樹の日々雑感

牡蠣とD−BOP。

七月二十八日(晴)

同業者が積丹の牡蠣を大量に持ってきた。食べきれないので振り分けて一つは友人の家に持って行く。もう一つは明日配達しようと思う。

早速檸檬を搾って四つだけ食べてから支度をしてD−BOPに行く。ライブが終了し、友人と歓談をして十一時まえに店を後にする。