行雲流水の如く

梶浦直樹の日々雑感

横田滋さん死去の報。

六月五日(晴)

ニュースを見ていると緊急速報が流れ、拉致被害者ご家族の横田滋さんが死去したと。 十数年前、パークホテルで行われた拉致問題の支援集会で初めてお目にかかった。その時は、横田ご夫妻、元北の工作員で、亡命した安明進(アン・ミョンジン)が来ていた。私が会場に行くと、仲間から安明進のボディーガードをお願いしたいと頼まれてすぐ動けるように一番前の席に陣取っていた。結局何もなかった。

今も街頭では拉致問題を訴えいる。与党がなにもしないのであれば、社民党福島瑞穂共産党志位和夫が政治生命を掛けて拉致被害者を救ってくれるのであれば私は支持をすると。結局、自民、民主、自民と政権が変わり、救えたのはたったの五人だ。どの政権も公約に拉致問題の全面解決を掲げているが、一向に進展無し.それどころか後退を続けている。そうしている間に、有本恵子さんの母、有本嘉代子、そして横田めぐみさんの父で横田滋さんまでもが亡くなった。この国は、一体いつになれば主権が回復するのか。

横田滋さん逝去の報に、ここに謹んで哀悼の誠を捧げます。合掌。

夜はハナタレナックス、映画「グランド・マスター」を見る。Facebookでハナタレックスに北見の百留屋が出ると知って録画しておいた。やまわさびの醤油漬けが出ていた.いろいろ食べていたがやはり百留屋のやまわさびの醤油漬けが一番美味い.