行雲流水の如く

 梶浦直樹の日々雑感

アメリカの悪逆非道な行為を忘れてはならない。

三月十日(曇)

 

 私はアメリカの音楽や映画は好きだ。しかし今日はアメリカが東京に大空襲を行った日でもある。この大空襲で多くの日本人が亡くなった。これを大量大虐殺と言う。アメリカは国際法を無視し、非戦闘員である日本国民を大量に虐殺をした。この残虐非道なアメリカの行為を多くの日本人が忘れている。

 

事務所で来月分の契約の書類を作成し、発送の意準備をしていた。あっという間に四時。帰宅し、五時過ぎにダッフィーの散歩をする。夕食後に風呂に入りUEFAチャンピオンズリーグボルシア・ドルトムント対セビージャ戦、キアヌ・リーヴス主演「ジョン・ウィック:チャプター2」を見る。