行雲流水の如く

 梶浦直樹の日々雑感

横文字をやめてください。

十月二十一日(雨)

 

午後から資格試験勉強に勤しむ。練習問題をやってもいい感じです。しかし本番に弱いのでどうなるのかはわからない。まあ来年の五月までに受かればよいのでのんびりやります。それにしても意味のわからない横文字だらけで疲れる。高齢の代理店ならわからないのではないだろうか。私でもわからないのだから。外国人に営業をするならばわかるが日本人相手に横文字などいらないと思う。ましてやしがない代理店である。今代理店をプロデューサーと呼ぶようだ。そうか、何か曲でもつくらないといけないな。「世界の中心で愛を鮭ぶ」というのはどうですか。問題集を呼んでいると多様性がでてきた。ここにも出没しているのか多様性は。

 

四時で勉強を止めて帰宅。暴れるダッフィーを抱いて下に降ろし、休みの姪っ子とダッフィーの散歩に行く。姪っ子がいるとダッフィーの足も軽く少し長く歩かされた。散歩から戻り夕食を食べて風呂に入りUEFAチャンピオンズリーグ(トルコ)ベシクタシュ対(ポルトガル )スポルティングCP戦、(ベルギー)ブリュージュ対(イングランド)マンチェスター・シティ戦を見る。