行雲流水の如く

 梶浦直樹の日々雑感

天舞の仲間たちとパークゴルフ大会。

七月三十一日(晴)

 

今日は天舞龍神の仲間たちと猛暑の中、十数名でパークゴルフ大会。七時半に集合し、向かいに来るゴルフ場のバスに乗り八剣山パークゴルフ場に出動。平均年齢は五十過ぎ。まあ、おじいちゃんおばあちゃんパークゴルフ大会の様相である。

全コース三十六ホールを回る。私はバスの中で飛ばし過ぎ、ゴルフ場に到着した時にはへとへとでした。周りから飛ばし過ぎだと言われた。それでもプレーに入るとやっていたゴルフと陸上ホッケーが役に立つ。なんたってインターハイと国体の選手でしたからね。猛暑ではあったがたまに吹く風が心地よかった。ワイワイやりながらあっと言う間に終了し、表彰式。そのまえに昼のジンギスカン

みんなで食べるジンギスカンは美味かった。そして表彰式。なんと私はまだパークゴルフは三回目なのに準優勝だった。ニアピン賞などもあり景品はサーキュレーターにどん兵衛でした。サーキュレーターの意味がよく分からなくてなにこれと聞くと空気を回す扇風機だとからしいけれどまあ扇風機として使えばよいのか。


表彰式が終わり、最後のコースは小金湯温泉。初めて行くが綺麗な温泉だった。ここは人気なのかな次から次へt来場者が絶えない。この小金湯、仲間の佐藤氏のシマなので一応佐藤氏には今シマを荒らしてますとラインを送った。綺麗な温泉に浸かり、かき氷がおすすめだというので小豆と練乳のかき氷にした。でてきてその量にビビったがあっと言う間に完食。

三時にバスが迎えに来て新琴似に向かう。さすがに朝も早く、朝から飛ばしていた私はギブアップ。なにやらこの人は喋っているか寝ているかのどっちかだなという声が聞こえた。新琴似に到着し、解散。少しウトウトしながらUFC-究極格闘技をみて七時頃ダッフィーの散歩をする。軽く夕食を食べてスコットランド女子オープン最終日を見ていたが眠気に堪えきれず寝てしまった。