行雲流水の如く

 梶浦直樹の日々雑感

雪掻きで始まり雪掻きで終わる。

一月十日(雪)

 

朝から事務所の雪掻き。事務所前は掻いたが横の雪は向かいに家が建ち、投げるところがなくなった。午後になりまた掻いたところに雪が積もる。あーあ、きりがない。よく例えて言うのですが砂漠で砂を掘っているようなものです。掻いても掻いても雪また雪。本当にいらない訪問者だ。

 

四時過ぎまで事務処理をだらだらとしていた。帰宅し、姪っ子達とダッフィーの散歩をする。ダッフィーが気ままに散歩をするが以前通っていた安春川を通ったら道がついていない。道のない雪道をダッフィーはいやいや走るので私も走らされた。散歩から戻り姪っ子達と家の雪掻きをする。

 

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