行雲流水の如く

 梶浦直樹の日々雑感

お隣がご乱心。

八月二十三日(曇)

 

日韓の軍事情報包括保護協定を韓国側が一方的に破棄をした。いよいよ文ちゃんがご乱心をした。 一体お隣の国は何処へ向かっいてるのか。就任以来一貫して反日姿勢を取っている。ここえきて拍車がかかってきた。自国の経済よりも日本叩きの方が大事らしい。万が一にも経済が破綻したらそれも日本のせいにするのだろう。経済が上向きになり、国民が豊かになり、日本に追いつき、追い越そうと思うのが国のトップであるし責任である。国家の未来よりも日本叩きのが方が大事なのか。そんな国に未来はない。

 

もうお隣が哀れに思えてきた。しかしここまでやってもお隣さん、断交と言えないのだから結局は日本に振り向いてもらいたいのだろう。よく目にするのが阿倍政治がお隣をここまでしたというが、慰安婦で金が取れたものだから次は徴用工で金を取ってやろうとするこの魂胆が見え見えである。きっかけは阿倍さんではなくお隣にある。国家間での約束事を簡単に反故にし、そんな国を信用できるわけがない。お隣の国民も、もうそろそろ気付かないと。と思っていたら、あまり報じられていないが日本叩きよりも文退陣デモの方が熾烈らしい。これに焦った文ちゃんが日本叩きに拍車をかけているのだろうか。まあ仲良くする方があちらのためにもなるのに。