行雲流水の如く

梶浦直樹の日々雑感

幻の魚は美味かった。

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九月二十二日(晴/曇)

 

 

七時半に起きて朝食。顔を洗い釣り道具な片付けやら仕掛けの手直しをする。午後、弟が、昨日釣ったマツカワを魚拓にするといい半紙やら墨を買いに行き、魚拓にする。なかなか難しく、何度も失敗をする。サラシがあればよいのだが、そんなものはない。で、親父のランニングでやってみた。何かしっかりこない。次に私のワイシャツでやってみた。これもしっかりこない。結局失敗した半紙に決めた。そして完成。

 

 

そのままマツカワを洗い、弟がさばく。このクラスならば、料理屋に行くと結構いい値段になるだろう。食通の同級生も料理屋にあれば食べるが未だマツカワを食べたことがないという。当然、その辺の居酒屋などにはない。それだけ貴重な魚を釣ってしまったということだ。 三十数年前に友人達とまだ釣りをしていた若い頃、別名タカノハというこの魚を釣ってみたいなと話していたことがあった。それが三十数年経ち、意外な形で私は釣ってしまった。釣りは投げなければ何も釣れない。投げ続けていれば思いもよらない魚に出会えるということだ。釣りバカは、次はもっと大きい魚を釣りたいと、投げ続ける。結果としてやめられない。

 

 

 

釣りは年を取っても出来る趣味。いい趣味に出会ったものだなとつくづく思う。 バルセロナグラナダ戦、デサントレディース東海クラシック最終日を見てからダッフィーの散歩。晩飯は、鮭のちゃんちゃん焼きにマツカワの刺身。鮭よりマツカワの刺身の旨さに感激をした。上手く表現できないが、脂がのってモチモチしていて甘みがある。高級魚と言われる理由がわかった。 夜はアトレティコ・マドリード対セルタ戦、映画ブルース・ウィルス主演「デス・ウィッシュ」を見る。