行雲流水の如く

梶浦直樹の日々雑感

三度のオリンピック。

一月二十四日(雪/晴)

朝、窓を見ると猛吹雪。プラス強風。本来ならばじーっとしているパターンだが、珍しく仕事がある。昨年末から進まなかった不備を午前中にやっと終えた。来月分の仕事もほぼ終える。あと残るのは「燃えよ祖国」の原稿のみ。何とか来週には完成したい。

午前中、知人が事務所に来訪する。雪捨て場の業者で雪が少ないということで閉鎖しているという。他地域でも同じことが起きていてるらしい。市との契約なので開けていても閉鎖していてもお金は入ると人に聞いたことがある。また、来月も気温が高いようで降っては溶け、降っては溶けの繰り返してそう積もることはないかもしれない。ただダンプ業者は仕事が無いので早い段階で見切りをつけ、本州に出稼ぎに行っているという。

四時過ぎまでちんたらと仕事をしていた。帰宅し、ダッフィーの散歩をする。今日の散歩は、寒風が身に染みた。それでもダッフィーは、お構いなくすたこらさっさと当てもなく歩く。散歩から戻り、晩飯を食い風呂に入る。風呂から上がり、レアル・マドリード対セビージャ戦、映画「ラスト・マネー 偽りの報酬」を見る。

今年、東京オリンピックという名のオリンピックが札幌で開催される。競技はマラソン競歩。日本初の東京オリンピックが開催されたのはたしか昭和三十九年。私が生まれた翌年。その後は、札幌冬季五輪、そして長野。私が記憶しているのは札幌冬季からである。なんと言っても日の丸飛行隊だ。そしてフィギュアスケートの氷の妖精といわれたジャネット・リン。ジャネット・リンが宿泊した選手村のマンションは未だに健在である。長野オリンピックは、団体のジャンプで日本が金メダルを獲った。原田選手の「船木ー」と祈る場面が有名だ。そして今年の東京オリンピック。人生で三度目の日本でのオリンピックを見ることになる。NIKEの厚底はどうなるのだろう。選手皆んなに履かせてみてはと素人は考えてしまう。