行雲流水の如く

 梶浦直樹の日々雑感

自粛要請を無視し、D−BOPへ。

三月二十日(曇) 春季皇霊祭

祝日だと言うのに七時に目が覚める。国旗を掲げ、朝食。シャワーを浴びてから映画「アベンジャーズ /エンドゲーム」、「Xーメン」、「XーMEN2」を見てダッフィーの散歩に行くが、時間が早かったですのだろうかダッフィーはすぐ家に戻る。

夜はD−BOPへ。今日で、二年間ギターを演奏していた少年が受験勉強のため、D−BOPsを卒業する。そのラストの演奏を聴きに行く。コロナの影響で観客も少ない。正直大袈裟過ぎる。どんなに気をつけていても感染するときはするし、しないときはしない。元気な人はどんどん外に出るべきだ。

こんなときだからこそ普段通っている店に行かなければ。ドラムの知人はドラム生計を立てている。聞くと四月、五月の仕事はほぼキャンセルになったと言う。この分だと六月もこのままいきそうですと言っていた。政府は一人一万いくら支給するとか、個人事業主には十万貸すとかなんだかなー。返すあてもないのに借りてもと言う話だ。 f:id:kn3826:20200321094153j:plain f:id:kn3826:20200321094218j:plain f:id:kn3826:20200321094244j:plain 今年夏に開催予定だったEURO二0二0がコロナウイルスの影響で約一年先延ばしをするようだ。開催は二0二ー年の七月十一日の開催となる。残念だが仕方がない。