行雲流水の如く

 梶浦直樹の日々雑感

予習復習あるのみ。

三月十八日(晴/曇)

午後から資格試験更新の勉強。今月は予習、復習をし、来月に試験を受けようと思う。四月、五月で最後の一科目にかける。予備知識はあるものの業務にあまり関係のないものが厄介でどうしても躓く。とにかく問題を繰り返し覚えるしかない。要はどこに何が書いてあるのか分かりさえすれば良い。問題集にはアンダーラインを引くので探せるが試験となるとそのアンダーラインがないので探すのに一苦労する。とにかくやって覚えるしかない。

四時過ぎに帰宅し、ダッフィーの散歩をする。このところダッフィーはあまり歩かなくなってきた。近所をちょろっと歩いてすぐ家に戻る。姪っ子の体調も良くなれば夏にまた三人で散歩がしたい。ダッフィーもきっと喜んで歩いてくれるだろう。

ロシアのウクライナ侵攻で維新の会の鈴木宗男参議院議員ウクライナにも原因があると発言をした。仮にあったとしても一般市民への無差別殺戮に対してこれもウクライナに原因があるといえるのか。この発言からしても駐日ウクライナ大使が林外相に面会要請も一か月も実現しなかった理由として 、鈴木貴子外務副大臣が止めていたという噂がたつのも仕方がないだろう。

夜はTポイント×ENEOS ゴルフトーナメント初日、UEFAチャンピオンズリーグ(ポルトガル)ベンフィカ対(オランダ)アヤックス戦、そしてYouTubeを見ていると藤純子主演映画「緋牡丹博徒 仁義通します」をやっていたので見る。