行雲流水の如く

 梶浦直樹の日々雑感

外出自粛要請には従わない。

三月二十五日(曇)

 

道と市が協議し、コロナ感染者数が道の基準であるステージ四に匹敵するとし、三週間の外出自粛要請を出すというニュースが報じられた。いや、もういいよしなくて。やろうがやるまいがもう変わらないだろう。道、市民だってもういうことは聞かないような感じがする。

 

我慢するものはしたし、我慢できないものは要請がでようが外には出ていた。従う者には申し訳ないが私は要請には従わない。仮にしたところで一瞬は減るだろうが解除をすればまた同じことになる。どうせやるなら外出自粛規制ではなく外出禁固刑にでもすれば誰も外にはでないだろうが、それくらいやらなければいつまで経っても同じような気がする。そんなことをいつまで繰り返すのだ。馬鹿々々しい。

 

 午後に天舞のスタッフが来訪。五時前に解散し、帰宅した。ダッフィーの散歩を済ませて夕食をとり風呂に入る。夜は録画しておいたよみがえる英雄伝説司馬遷武帝史記誕生秘話」、映画「ワイルド・ローズ」を見る。