行雲流水の如く

 梶浦直樹の日々雑感

2019-01-01から1年間の記事一覧

あんみつ一家最高幹部会議。

十月四日(雨/曇) 午後、あんみつ一家最高幹部会議が小樽の某所で行われた。先ずは、小樽では有名な大正九年から現在に至っている喫茶店でいちごパフェを。どうみても堅気とは思えない厳つい顔をした三人でパフェを食う絵面は映画のワンシーンを思わせる。い…

鮭一本七十万か・・・・。

元祖美唄焼鳥 三船の立ち食い蕎麦のモツ蕎麦。 十月三日(晴) 昼前に山本氏が来訪し、そのまま昼をご馳走になる。最近二十四条駅近くにできたという立ち食い蕎麦屋に行く。この店は、美唄焼き鳥の元祖三船が蕎麦屋として出店している。美唄焼き鳥というのは、…

「鮭よ」あれ?「酒よ」か。

十月二日(晴) 車のなかで寝たのか寝なかったのかよくわからない。ただ車の中から見上げる夜空は綺麗だった。星座がよくわからないので何が何の星なのかはわからない。三時半に後輩を砂山手前まで迎えに行く。何故かというと釣り場に行くには砂山を通過しなけ…

後輩と鮭釣りへ。

十月一日(晴) 午前中に新規契約のため来客あり。契約を済ませ、お客さんと蕎麦屋へ。食事が終わり、お客さんを駅まで送り、事務所に戻る。午後、車屋に行き、故障した車を下どおりして車を買え替えた。人生初の三ナンバーにしました。どうも釣り優先の車に決…

さやうならパジェロミニ。

九月三十日(晴) 九月も今日で終わりか。早いなあ。午前中は、事故処理に原稿書きとブログの更新をする。なんとか締めに間に合いました。車を預けている業者からの話だと、エンジンもいっていて結構修理代がかかるとのことだった。どうしたものか。まあ迷って…

街宣後、再び白老へ。

九月二十九日(曇) 九時前にむくむくとやっと起き上がる。流石に二日間の車中泊は効いた。朝食をとり、シャワーを浴びる。今日は、午後から街宣。その前に、「エンドレス・ウォー」という映画を見る。昼に我が家を出発し、街宣車を取りに行き、大通りに向かう…

ヘトヘトの三日間を過ごす。

九月二十七日、八日(晴) 故障した車をレッカー車で運んでもらい、八時過ぎに一旦帰宅した。車屋から昼に白老から車が到着したと連絡が入る。車屋に行き、代車を借り、荷物を積み替えてそのまま再び白老に向かった。五時過ぎに到着し、釣りを始める。珍しく夕…

釣りはロマンです。

九月二十七日(晴) 昨夜、高速に乗ると、急に車のスピードが落ち出した。このままでは止まりかねないので高速を降り、スタンドを探す。マフラーの不調との事で高速は無理と言われ、国道を通って行くことにした。苫小牧に入り、腹が減ってのでラーメンを食う。…

一魚一会を求めて。

九月二十六日(晴) 今日は、真面目に事務所で仕事。やりだすとあれもこれもと次から次へと作業が出てくる。今日で、来月分の仕事がほぼ完了した。これで心置きなく横浜へ行ける。ちょっと残念なのが、毎年直会の会場となっていた均元楼が閉店となった。楽しみ…

バルサが心配だ。

九月二十五日(晴) 午前中は、真面目に仕事。午後からスタッフが来訪するが、諸用で街に出かける。帰りに契約者の自宅に寄り、書類を届けた。五時前に事務所を閉めて帰宅。待ち構えていたダッフィーを連れて散歩に行く。最近は、誰もいない公園で放してやると…

旭日旗と軍国主義は関係ない。

九月二十四日(曇) 韓国が、旭日旗の会場への持参禁止運動を 展開しているようだ。その前に不参加をするという選択肢はないのだろうか。まあ韓国で行われるオリンピックということならば、当然そういった運動が起こっても 仕方がない。しかし日本で開催され…

家でごろごろしていました。

九月二十三日(雨) 台風の影響なのか朝から雨。五時に起きて、家族で墓参りに行く。七時前に家に戻り、また寝る。目が覚めたのは八時前。寝たのか寝てないのかわからない。朝食をとり、レアル・マドリード対セビージャ戦、「ヘル・フロント〜地獄の最前線〜」…

幻の魚は美味かった。

九月二十二日(晴/曇) 七時半に起きて朝食。顔を洗い釣り道具な片付けやら仕掛けの手直しをする。午後、弟が、昨日釣ったマツカワを魚拓にするといい半紙やら墨を買いに行き、魚拓にする。なかなか難しく、何度も失敗をする。サラシがあればよいのだが、そん…

二年ぶりの鮭と王様マツカワを釣る。

九月二十一日(晴) 四時半に開始。空は赤みがさしてきた。そして実釣。投げて一時間もしないうちにに後輩にアタリが来た。初めての割には上手く引き寄せる。私がサポートに入り、糸を引っ張る。いいサイズのますだ。後輩は汗びっしょりとなっていた。またすぐ…

深夜、白老へ。

九月二十日(晴) 午前中から仕事が詰まっていた。溜まっている書類を整理し、契約者への発送準備をして郵送する。四時過ぎに事務所を閉めて帰宅。久しぶりに姪っ子達を連れてダッフィーの散歩をする。散歩から戻り、晩飯を食べてからシャワーを浴び、レアル・…

来月分の仕事もあとわずか。

九月十九日(曇) 午前中は、頑張って二件の継続契約。同じ方向ならば楽なのですが、石狩と白石という逆方向。訪問の時間も近く、石狩を済ませて急いで白石に向かった。契約を済ませて事務所に戻り、溜めている書類の整理をする。二時過ぎ、同級生が遊びに来て…

名刀 大慶 直胤を手にする。

九月十八日(雨) 今日も事務所でせっせと仕事。四時に事務所を閉めて帰宅。早めにダッフィーの散歩をする。夜は仲間に誘われ、刀剣の会に参加をさせていただきました。名刀大慶直胤を手に。終了後は仲間達と自宅近くのホルモン食堂で晩飯。十時過ぎに解散し…

たまに仕事をする。

九月十七日(晴) 午前中から来月分の仕事をせっせとやる。途中、インクがなくなり近くのケーズデンキに買いに行く。書類の作成だけで用紙とインクはすぐになくなってしまう。おまけにプリンターの消耗も激しい。五時過ぎに終了し、帰宅。ダッフィーの散歩をし…

もしもし鮭よ、鮭さんよ。

九月十六日(曇) 目が覚めたのは八時。やはり車中泊の釣りは疲れる。若い頃は、友人達とワイワイガヤガヤと道中を楽しんでいたが、その友人達は皆釣りをやめてしまった。帰りは弟に運転をしてもらったが、気づいていたら寝ていた。一人ならば気を引き締めて帰…

幻の魚を釣る。

鮭より高級魚のマツカワ。なかなか庶民の口にははいりません。九月十四日(晴) 金曜の深夜から白老へ鮭釣りに出かけた。鮭は6戦全敗。そのかわり鰈の王様(王鰈)マツカワを初めて釣る。貴重な魚で幻の魚とも言われている。資源保護のため三十五センチ未満はリ…

うっかり八兵衛。

九月十三日(晴) 十三日の金曜日か。午前中に先輩が来訪。そのまま飯に行くかとなり、あちこち飯屋を探していると契約者から電話が入る。保険が切れてるけど大丈夫なのと。いやはやうっかりしていた。連絡をするつもりがしていなかったのだ。とりあえず飯だけ…

東京オリンピックと旭日旗。

九月十二日(曇) お隣の国が、IOCに東京オリンピックでの旭日旗の使用を禁止するよう要請したとか。まあ、あちらの国で開催というのならばそれも仕方ないだろうが日本で開催するのに旭日旗を禁止にさせろというのは無理がある。ふと思う。禁止はありえない話…

群青忌のお知らせです。

野村秋介先生追悼二十六年(群青忌)

やってしまった。

ブログを更新してアップしたら画面がフリーズして書いたものが消えました。また一から書く気力もなく断念。最近PCがよくフリーズする。そろそろPCも限界かな。今度は高いものは買えないのでDELLの安いものに替えようか検討中です。あー困ったな。

へえ、そんなことがあるのか。

九月十日(晴) 連日の真夏日。まあこれはこれで嬉しい。この暑さが過ぎれば一気に寒さがくるのだろうから。そしてあっという間に雪景色。 二時過ぎに年配の女性が事務所に訪ねて来た。郵便局に行く途中、よく事務所の前は通っていたらしい。それで事故の相談…

お隣とどう付き合うか。

九月九日(晴) 午前中に、契約で幼馴染の倅が来た。今では幼馴染よりこの倅と会う方が多くなった。生まれた時から見ているがもう三十も過ぎた。幼馴染は空港関係の仕事で苫小牧で家を買い、数十年住んでいる。実家はこの倅が暮らしていて、幼馴染の母親を見て…

夏再び。

九月八日(晴) 朝から快晴でなんと気温が三十度以上もあった。夏が舞い戻ったのか。七時に起床し、朝食。シャワーを浴び、釣具屋に行く。鮭釣り用にと思い、古い壊れた竿を直してもらう。どうせ釣れないけれど。釣具屋から戻り、仕掛を少し作り直した。どうせ…

『燃えよ祖国』(252号)最新号です。

二十に 二十一世紀書院 機関誌『燃えよ祖国』 ※ご購読、お問い合わせに関しましては二十一世紀書院までご連絡をお願い致します。

鮭とボウズの日々。

九月七日(雨/曇) タイトルはオスカー・ピーターソンの「酒と薔薇の日々」をパロってみました。四時半に目が覚め、それならばと準備をしていざ白老へ。前回の場所に先客がいたので別の場所に釣り座を構えた。期待通りの結果。まだ釣れないのは私だけではない…

震災から一年。

九月六日(曇) 一年前、深夜三時頃に胆振東部地震が発生した。もう一年か。早いなあ。鈴木新知事は一日も早い復興、被災者に寄り添うとか言っていたが、現在何も変わっていない。選挙のときだけ被災地を訪れていたら候補者もいた。なんだかなあ。すっかり被災…